『私はむちゃくちゃアルスキー!』発表

アルスキーアンケートに多数ご回答いただきましてありがとうございますです!
さっそく…
皆さまのアルスキーっぷり、妄想っぷりを一挙大公開!!
アルベルトハインリヒを知らないヒトが読んだら「?」な、暑苦しい回答も続出。

それでいいんです、好きなんだもん!好きに理屈なんてないもん!!!!!!

ご協力をいただきましたアルスキー
●MR004さん ●翔はるみさん ●ハローさん ●マタタビさん ●OYUKIさん ●SPRITE_3rdさん
●セカチュー応援隊さん ●ふたつきかさねさん ●うぃるそんさん ●なゆたさん ●なまずさん
●森本さん ●とも☆(主催者その1) ●むさし(主催者その2)

Q1 アルベルトの誕生日にあなたが彼と一緒に過ごせるとしたら、どんな1日を過ごしたいですか?

別にいいです。

昼まで寝ています。

起きたらコーヒーいれて たばこと灰皿を用意して新聞を おいて…、あとはアルさん次第です。

一緒にソファに腰掛けて本を読みたい、で、コーヒーを私が入れたのを飲んでくれればいいかな。ま、静かな誕生日ですけどね。

そんな…私のような者が恐れ多い…ですが頑張って妄想してみます。
朝  : いつも早起きなアルベルトより更に頑張って早起き。朝ご飯とコーヒーを作って寝室まで持っていきます。
昼  : 何かと理由をつけてアルベルトを外出させる。その間にコッソリと夕飯のご馳走を作ったりプレゼントを用意したりする。
夕方: アルベルト帰宅。クラッカーを鳴らして「ハッピーバースデー♪」とやって驚かす。
…なんだか面白くもなんともない妄想ですみません。

家でイチャイチャしてたいvv

アルベルトと千葉にある『東京ドイツ村』に遊びにいくはずが、ギルモア研究所から緊急連絡がはいって断念,。
自分もてこでも離れずくっついてってに研究所に向かう。無理いって自分もドルフィン号に搭載。
ブラックゴーストの基地を、仲間とともに壊滅するアルベルトの勇姿を見つめ(加勢しないのか?)再び惚れ直す。
戦いが終わり、腕を組んでるアルベルトと一緒に夕焼けの崖っぷちに立つ。
以上です。

食べ放題の店に行ってしこたま食べます。家に帰ってからもケーキをしこたま食べます。そして酒をしこたま飲みます。

午前中は楽器屋さんへ出かけて、ピアノやヴァイオリンのスコアを探す。午後は一緒にコンサートに出かけてみたい。

えっと、室内管弦楽の夕べとかを聴きに行くんだけど、その前にオープンカッフェで待ち合わせ。
それから画廊を回って公園を散歩する<<かなり欲張る。
その日は寒い方が良いです。(しがみつけるから)

2人でモーニングコーヒーしてから、004オンリーイベントへ(*_*)夜はワインで乾杯、そして朝まで…。(恥ずかしくて書けません)

他愛も無い一日。
御飯食べて散歩して、本を読む彼の隣で歌を歌って、彼の髪に指を絡めたいですかねーwwプレゼントは何がいいんだろう?
そんな一日が欲しいです!

22:00―― 待ち合わせ場所に集合(時間通りにピタリとやって来るアル様。)
22:00―― シトロエンで出発(MR004様シトロエン勝手に使わせ頂いてごめんなさい…苦笑)
23:00―― 星の見えるロッヂに到着(行き先は長野か熊本辺りでしょうか…笑)
24:00―― あったかいココアを飲みながら、夜通しお喋りをして過ごす
26:00―― …寝ない!!(笑)
07:00―― 眠い眼をこすりつつも、ハインリヒのお手製トーストでモーニング♪
09:30―― シャワーを浴びたら(勿論、別々ですよ?爆)シトロエンで再び出発♪
10:30―― 清流が流れる川原に到着、森林浴や釣りをする
12:00―― 昼食(釣った魚でバーベキュー)
15:00―― 午後は川原で水遊び(水着着用、ちょっと溺れかかるようなハプニング有り)
17:00―― 再びシトロエン走らせ街へ。BGMは”悪魔のスケルツォ”(聞いたことないけど…イメージイメージ!笑)
18:30―― 夕食(アル様馴染みのドイツ料理のお店へ)
20:00―― 二次会(?笑)はお洒落なダイニングバーへ。カクテルを飲みながら語る。
22:00―― ダダをこねながらもアル様に宥められ、しぶしぶ解散…(苦笑)夢で逢いましょう〜★★
(完全に妄想入っております。病んでます。笑)

楽しい誕生日のはずなのに些細なことで喧嘩をしたいです。
それで仲直りしたいです。
やりたいのは仲直り。
仲直りしたいがために是非ともハインリヒと大喧嘩してみたいです。

図書館で時間を忘れて過ごす。
夕方ごろになったら時間が過ぎることの速さに 驚きつつ図書館を出る。
お昼を食べ損ねているので洒落たレストランで早めの 夕食をとる。
さっき読んだ本についてなどのトークをする。デザートのあたり でハインリヒが前々から探していた本をプレゼントする。


Q2 アルベルトと一緒に映画を観るとしたら、どんな作品を選びますか?(&理由も)

「超銀河伝説」やら「怪獣戦争」やら新旧アニメやら009関係をオールナイトで。本人に是非とも聞きたいことが山ほどあります。怖くて聞けないことも山ほどあります。

「聖なる酔っ払いの伝説」素晴らしくいい映画だから。

アルにおまかせvv

アクション・アドベンチャーものかミュージカル。

感動巨編もの。涙腺弱い私に「ほらっ」とさり気なくハンカチ渡してくれたりして…。(うっとり)

「ハリーポッター」とか ファンタジー物かな、理由としては恋愛ものがアル様苦手そうだし、かといってスプラッター物は好みとは思えないから…です。(似合わないもん!!)

ラブストーリーはあまり見たくないです。暗い話も。「グーニーズ」とか、素直に楽しめる作品がよいです。日本映画もいいかも。

60〜70年代のヨーロッパ映画。聞き取れなかったところを、アルベルトに説明してもらいたい。

何だろう…。ベルリンの壁やナチスドイツ絡みの映画は彼を辛い気持ちにさせてしまうので避けたほうがいいかな?
(戦場のピアニストとか…)社会派ドラマや法廷サスペンスものとかならまあそこそこ楽しんで見れそうです。

悲恋ものは パス!! 見るんだったら コメディーもの怪獣映画。(ゴジラとかね…おいおい)

はい、「冬のソナタ」に一票!ああ言うのって、やってて テレくさくないかしら?本人たちはそう思わないから出来るんだろう…でもね〜〜〜うるさい、行くぞっ。

うむぅ…悩む…けどやっぱり、しっとり系のラブロマンスが良いなぁ〜♪♪

笑えるような映画。理由――笑い顔が見たいからw

しっとりとした恋愛ものか、さわやかな青春もの。

キューティー●ニー。(実写)


Q3 アルベルトとペアで何か持つとしたら、どんなアイテムがほしいですか?

手袋、時計とかペアルックしたいんだけど あまり アル様 したがらないと思うので小物だったら同じ物持ってもいいかな〜〜。

指輪。

黄色いスカーフかな?

お守り。(パワーストーンとか)

コーヒーのマグカップ。

時計 ハンカチ 万年筆。(デパートの売り場じゃないんですが…)

黒い皮手袋。彼のそれをつける仕草を真似してつけてみたり…

愛。

一人で行ったゲッティンゲンでAlbert. Hilda. Heinrichと描かれた卵立てをクリスマス市で買ったんですが、
自分の名前描いて貰うと出来上がりに数日かかるというのであきらめました。

ぺ、ペアでですか!!うーん…、本のしおりとかブックカバーとか?(あまりペア物は得意じゃないので。笑)

やっぱり手袋と、あと帽子でしょうか。

腕時計。(お揃いで男用・女用をそれぞれ買い、交換してつける)

アルの部屋の鍵。(いいなあ〜)

万年筆などの文房具。

うーん、車とか。(自分、免許ないのに)


Q4 あなたもサイボーグです。アルベルトとコンビで戦場に出るとしたらどんな機能を備えたサイボーグになりたいですか?

全く同じ機能がいいです。
シンクロのデュエットみたいに華麗に同調して戦場を舞い踊って審査員のスカール様から満点をもぎ取りたい。
あるいは古城で004と闘ってみたいです。

癒しのテキネシス?黄金のガッシュベルの影響でしょうか…。

アルの盾となって守る。

どの機能って言っても…、00メンバ〜の機能がついてればいいかな〜 しいて言えばどこでもメンテネンスしてあげられる機能なんかいいかも。

背中に鋼鉄の翼が生えていて、「死神」とは対照的に「天使」のあだ名で呼ばれるサイボーグ。
体力の回復や防護バリアを張る能力を持っている。アルさんと戦えるならなんでもいいんだけど。

アルベルトを抱っこして飛ぶ専用サイボーグ。(使えねー)

おっぱいミサイル。

超範囲に及ぶ探敵能力と人体細胞をべースに変身能力を発揮するサイボーグ。

001から能力を少し分けてもらって、バリアーで守りたい。

瞬発力と脚力のつよいサイボーグですかね。あ、力とかも。

ハインリヒに近づこうとする女性(ヒルダとフランソワーズ以外)をキャッチし、回避するサイボーグ(爆)

グレートのような変身能力。
ハインリヒが動きやすいようにサポートします。

某009ノ1さんみたいな…。


Q5 アルベルトが気に入っているという秘密の場所をこっそり教えてくれました。それはいったいどんな処だと思いますか?

コーヒーのうまくて静かな喫茶店。(本が読んでいられるから)

物静かなクラシックが流れてるコーヒーの店とか…。

ベルリン市内の地味な通りにある落ち着いた雰囲気の隠れ家的カフェ。アルベルトはいつも本屋の帰りにそこで本を読んでたり…。

皆さんと同じになってしまいますが、落ち着いた感じのレトロな喫茶店とか?

とても見晴らしのよい丘。

大きな森の中の草原。

路地裏で、煙草吸えるところ。狭いんだけど、高く見上げると曇った空が見える。青く晴れていることもある。それもまた良し。

…トイレ。

大戸屋。(アルベルトはいたって真面目に教えてくれる)

郊外の落葉樹の並木道。大きくて立派なリンデンバウムの木陰。

ちょっと引っ込んだとこにある図書館。

きれいな湖のほとり。で、バックで車を止める際ぜひ助手席に腕をそえていただきたい。(萌)

彼の馴染みのメシ屋&呑み屋。トラック野郎とかおっちゃんしかいなさそうな小汚い店(行きた〜い!一緒に行きた〜い!)

住宅地の真ん中にぽつんとある小さな公園。
樹が多くて見通しが悪く遊具も少ないので子供は遊びに来ない、近所の老人が散歩するぐらいの人気のない公園。
公園のすぐそばにある家からは、その家の子供が練習するピアノの音が毎日聞こえてきて、上達する様子がわかる場所。

X島のBG基地の中の警備が手薄のところ。


Q6 もしあなたがサイボーグになる前のアルベルトに会っていたとしたら、どんな場所&どんな状況で会話をしたいですか?

ベルリンの壁前。
ア「おまえさん、壁をこえたとこが実家なのかい?」
私「誰よあんた…」
みたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

ウンター・デン・リンデンで観光していて道に迷ったりしたとき「どうしたんですか?」と尋ねられて
行く先を言って行き方を教えてもらうような、他愛もない会話でしょう。

やっぱり ドイツでしょう!近くに住んでてアル様がよく買い物にきてくれる店の店員さんとか。

なんだろう、行きつけの古本屋でとかかな。言葉を交わすチャンスはなさそう。私の方が「あ、あの人いつも見かけるけどカッコイイな…」と思ってるだけ。

アルベルトが少年時代に通っていた学校の図書室。本を借りようとしてなかなか決まらず。図書委員しているアルベルトに「何かお勧めの本知っていたら教えて?」


街の商店街の売り子さん。(だっていつでも声かけられるから )

東ドイツのビアホールで、低賃金で働くドジっ娘メガネっ娘ウエイトレスになる。そして、ポカばっかしてるところをアルベルトにみそめられてお声がかかる。
ア「仕事かえたら?」とか。(ダメダメじゃん)

アルベルトがつとめる運送会社の事務員。こっそりと憧れてはいるものの、相手にされない。

本屋で同じ本に手をのばす…。
私「っ失礼」
ア「こちらこそ」

彼がよく立ち寄るコンビニで働いてて、いつも買うたばこと缶コーヒーをさっと差し出す。
私「はい、いつものですね」
ア「よくわかったな…ダンケ」
嬉しすぎる〜♪

サイボーグ化される前ならドイツで観光客(自分)とガイド。現地ガイドとして働いているアルベルトを偶然選んだと言う状況。
言葉はいろいろと…、かな?すいません、想像力貧困です(汗)。

自分がドイツの捨て猫になって寒い冬の夜にアルベルトとヒルダに拾われたい。
ア「やめとけヒルダ、そんなブサイクな猫」
ヒ「でも可哀想じゃない」
私「にゃーん」(殴)

ハインリヒが仕事(トラック運転手)仲間の家に招待されたときのそのうちの子供として。父親の後ろに隠れながら、オズオズと挨拶をする。

雑踏で足を踏まれる。

Meは街のお花屋さん。
ある日、花束を買いに来たハインリヒに一目惚れしてしまう。
私「プレゼントですか?」
ア「えぇ…」
私「サービスでメッセージカードをおつけしますが?」
ア「是非、お願いします…」
私「良かったら、こちらにメッセージをどうぞ」(と言いながら、Meがハインリヒに紙とペンを渡す)
そこに達筆な文字で何やら走り書きするハインリヒ。
そのメモを受け取ったMeは、瞬時に顔で笑って心で泣く。
『ヒルダ、キミを世界一愛している by Heinrich』
そのメッセージを読み返し、満面の笑みをこぼすハインリヒ。
せめてもの仕返しに、Meは花束の中に黄色い薔薇を一輪だけ混ぜた。
――黄色い薔薇の花言葉は「嫉妬」
”初恋ってマジ実らんねぇ”と思い知るMeなのでありました〜(笑)